今更過ぎるんですけど、2011年頃にエド子アンソロを白雪さんが主催されたことがあって、寄稿させていただいた原稿があったので、Textに上げました

分けるの面倒で2万字が１Pです。すみません…

うちのエド子を、令和のご時世に読んで長文感想くださった方がいらっしゃったので。お礼に。ありがたいことです。

基本アンソロに寄稿したものは再録再版一切しない主義なんですが、まあもう10年経ってますしね。

 

エド子はもともと本には一冊もしていなくて、Emptinessが書きたくて、サイトでこそこそ始めましたが、なんだかエド子界隈で見てくださってた方もいらっしゃったみたいで。

当時の白雪さんからのメールが残ってて、見てたら、「サイトでしか書いていらっしゃらないのも、本を出されないのも分かってるんですけれども、私が読みたいので」とお誘いくださってて、

いやほんとうにありがたいことだ(ノД`)

バナーも貼ってなかったし、宣伝も出来なかったって言うのに(ノД`)

ていうかあの当時白雪さんがうちの話読んでるとか全然思ってなかったですからね。私は白雪さんところ読んでましたが。

 

もうエド子はとにかく「バレる瞬間」が大好き！

男の子に惚れてしまったどうしよう、からの女の子だった、うわー！が好きなのであった。